中へ入ると、正面門の看守の人形の前でスタッフが観光客のカメラで撮影してくれるサービスをしていました。
「俺は刑務所らしくないなぁ〜」と不満を言っていたんですが
スタッフの女性に「写真撮りますよ〜」と言われると 何だかんだ言ってマッチさんとツーショット写真撮ってもらいました。 その時マッチさんに「結局撮るんかい!」って突っ込み食らいましたがw

その後順路をぐるぐる回りましたが、やはりリアルな感じはしますね。
当時使用していた施設にろう人形が当時のモデルとして置かれていて、表情とか結構リアルでちょっとびびります。
時には首がスライドするのもいるのでなかなかうまいことやってるなぁと思います。 展示資料や人形を見ると、当時の刑務所は囚人に対していかに過酷な労働をさせていたのかがよくわかります。
刑務所のすぐ側にある裁判所法廷の再現版などもあります。 平成3年まで使われていた所もあったみたいです。
蝋人形の裁判官、検察官、被告人、などが配置されていて厳粛な雰囲気です。
取調室には囚人服を着た被告人(なぜかすごいリーゼント)が取調べされている様子がわかるようになっています。
こと細かにいろんな展示がされていますが 「これきちんと勉強していったら刑務所マニアになりそうやね」とマッチさんが言っていました。
俺にはよくわからない事がたくさんありますが、それは同感でした。
じっくり見て歩いていて思ったのですが、予想以上に刑務所内は広いです。
沢山の観光客でにぎわう所内。
空は雲ひとつ無い快晴。 明け方の天気が嘘のようだ。
歩いているだけで日焼けしそうなくらいです。 そこでマッチさんから提案がありました。
「今めっちゃ晴れててすごい走りたいんですよね。 昼過ぎにもまだ見るとこ大分あるし、アイヌのほうはもういいですわ。 ここからはさっと流していきませんか?」
この博物館は最初に配られるパンフレットに回り方ごとの平均見学時間が書いてあります。
早く回ると40分。 じっくり勉強すると1時間以上 と。
まぁ1時間以上かけてじっくり見なくても問題ないんですが。 お互い、走る時間がたくさんあるに越した事はないので賛成しました。
という訳で、刑務所の独房棟や囚人食堂・囚人服試着(食事をする囚人モデルと囚人服や食事を体験できる)。 などをさっと流して見て回ってきました。
ちなみに、食堂には食事をしている囚人の蝋人形があります。
二人で「あれと一緒に食事するのはいやだなぁ」と話してました。
最後に独房棟の写真を撮ったのでひとまず「これでよしっ」という具合にまた駐車場のバイクの元に戻ってきました。
次に続きます
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